お姫さまにはなれない
「そろそろ部活はじめよ」


担任について話ていた私たちに、ミヤが声をかける。

ジャージに着替えて、前髪もすっきり留めてある。


「あ、ごめんちょっと待って!」

私はジャージに着替えてはいるものの、肩にかかる後髪も、目にかかる長さの前髪もまったくそのまま。

ろくに準備が出来てない。



「早く!マリだけよ」

遅れてきたのもあるけど、ぐだぐた話をしすぎた。

早く準備しなくちゃ顧問がきちゃう。


先に体育館へと向かった皆を慌てて追いかける。

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