カレカノ


「どうする?これから?」


「あ!ウチが近いし来る?親もいない…し…」



これって何か親がいないのを口実に誘ってるみたいじゃない?



ふと頭によぎり、顔が赤くなってしまった。



そんなつもりは全くないのに…



「じゃ…行こうかな?変な意味じゃなく」



「えっ?!」



慶太君を見上げると、からかうように笑っている。



「…すぐ近くだし♪変な意味じゃなく」



2人で顔を見合せて笑うと家に向かった。


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