カレカノ


「行こうか」



「うん」



2人で並んで、屋上に向かう。



「今日は天気がいいから良かった」



「そうだね」



緊張してるのかどんな会話をしていいのか分からない。



「……」



「……」



沈黙のまま屋上について、扉を開けると誰もいない。


…―朱希いないや。



どうせ朱希の事だから、屋上に来て愛子と食べてると思ったのに…―


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