月と太陽の恋愛関係

太陽





そう呼ばれる俺は二宮 太陽。

姫って呼ばれんのは好きじゃない。

寧ろ嫌だ。



勿論男から囲まれんのも好きじゃない。

まぁ、女から囲まれるよりはマシか。



俺は学校に来るのが早い。

まだ誰も居ない教室。



俺だけのもののような気がして、気持ちがいい。

「ふぅ…」


自分のため息が教室に響く。


今日もまた始まる。

毎日変わらない、憂鬱な一日が。




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