恋は甘く、ときにはほろ苦く…(完)




「ねぇ、桜…私、宍倉が好きなのよ」




少し顔を赤くする由利。



「え…?」




「だから…応援してくれる?」




なんで今さら当たり前のこと聞くのだろう。




「当たり前だよ!由利!」




「ありがとう。だから…ね、今日告白しようかなって思っているんだ。」




いつもの強気な由利ではない。




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