携帯の向こうとReal


よぅやく…




家の前まで


着いた…







もぅ…




トラックに




荷物を




運んでる。。





その中に



ユキヤの姿を



見つけた





「ユキヤ…。」






ユキヤわ驚いてる




「稟由…?」





ユキヤは


重たそうなダンボールの箱を


積み終えて






「学校どーしたんだよ?」




ちょっと



怒ったカオで



言ぅユキヤ







「…無理だょ。」







「ユキヤいなきゃ
勉強したくなぃ…」








ユキヤわ


ぁたしの好きな笑顔で






「……あほ。」






ぁたしの頭を



くしゃくしゃする





めちゃめちゃ



照れてるんだ。。








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