─暴走族のお姫さま─



「ハァッ…ハァッ…ッ」



しばらく走って
あたしは足を止めた。



雨が体に強く
打ち付けて
身体の温度を下げていく。



お兄ちゃん…



未來…



ごめんね…











< 252 / 564 >

この作品をシェア

pagetop