─暴走族のお姫さま─

□奈菜side□




「わかりましたっ」



と言ってあたしは
校舎に向かった。



後ろからは
未來さんの視線を感じる。



いきなりキスされた
あたしの胸は高鳴っている。



きっと顔は真っ赤なはず。


でも…



未來さんの顔が
かっこよかった。



一応ファーストキス
だったんだけどな…



でも嫌じゃなかった。



むしろ気持ちよさを感じた。










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