私の秘密の旦那様
「いいか?彰良、拓也、外では、おじちゃん、おば…渚姉ちゃんって呼べよ?」

「「なんで?」」

うわっ…“おばちゃん”って言いかけた時の渚恐かった…。

「なんでって…お前達は本当に俺達の子供じゃないだろ?」

「…うん」

「おじちゃんと渚姉ちゃんだもんね…」

「だから、家ではパパママでいいけど後はダメだからな。」

「はぁい…」

「わかった…」

「じゃあ、もう明日は保育園だからな、支度は…」

「あ、これ家の鍵」

「サンキュー…って早く渡せよ…
じゃあ、まあ取りあえず保育園の荷物持ちに行くぞ」

「うん!」

「行こーう」

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