虹色箒星
ドクンドクンと激しく波打つ血流の音を聞きながら視界がだんだんぼやけてくる。
「おい、天宮!おいっ!!!」
慌てるような青山君の顔を最後に、私は意識を手放していた。
「おい、天宮!おいっ!!!」
慌てるような青山君の顔を最後に、私は意識を手放していた。