元締秘伝帖(足跡残しの術の巻)
 
最終回。

(一応、間違えてページをめくってしまった方のために、逃げ用余白を上下に作っておきます)















実は両ヒロインから想いを寄せられていた主人公。

成り行きでヒロインBと付き合うことになったが、生まれ持ったダメダメぶりを発揮する主人公はヒロインAをはじめ数々の女の子と関係を持ってしまっていた。

そんな主人公のダメっぷりに終止符を打つため、ヒロインBは主人公に「妊娠した」と告げる。

その瞬間から冷徹な態度になった主人公に対し、遂に怒りが爆発したヒロインBは、怒りに任せて主人公を刺殺してしまう。

主人公の死の真相を知りたいヒロインA(この時、既に精神不安定)は、ヒロインBに問い詰める。

ヒロインBは妊娠を告白したがヒロインAは認めず、ヒロインBの腹を持っていた包丁で切り裂くと、その中に手を入れて一言。

「やっぱりウソだったんですね。
中には誰もいませんよ…」


救急車のサイレンが鳴り響く中、物語は幕を閉じる…























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