あたしモデル、幸せって何ですか!?
「確かに私、自分のことだけ考えてやってきた。自分のこと勝手に大物だと過信して。今思うとホント、バカみたい。チャンスがまだあるなら戻ってやり直したい。でも。。」

カンナの目から大粒の涙がこぼれ落ちた。

白木瞳さんがカンナを抱き寄せ額にキスした。

「待ってるからね。」

笑顔を残して跡にした。


言葉にならない温もり。


カンナが生まれてからずっとずっとほしかったものだった。。
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