キッズ・バトル~君と過ごした夏~
「どうする?」

「何か、陽介キャラ違くない?」

「男は、こんなもんだけど?

小さい時、いなかった?女の子のスカートめくる男の子。

あれってさぁ、好きな女の子だから、

やるんだよね。」

いやいや、小さい子供だからでしょ?

心の中で突っ込み入れてたら、幹太が帰ってきた。

ナイスタイミング!
「お兄ちゃん、泳ぎ教えて?」

「おう!任せろ。

んじゃあ、歌恋、帰るまでの宿題な?」
「はあぁぁ?」

絶叫するあたしを残し、二人は海に入って行った。


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