キッズ・バトル~君と過ごした夏~
次の朝。


昨日より少し熱も下がり、ちょびっとずつだけど、ゼリーやプリンなんかを食べる様になった。

「幹太、これ食べたらパジャマ着替えようね。」

「うん…。」

「幹太君、具合どう?」

「おば…ちゃん…」
「少しだけ顔色良くなったわね。

おばちゃん、仕事行かなくちゃいけないからもう行くけど、
何か有ったら、歌恋お姉ちゃんに言うのよ?

じゃあ歌恋、頼んだわよ?

分からない事とか有ったら携帯に電話ちょうだい。」

「はいはい。行ってらっしゃい。」


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