先生、私が変えてあげる♪
「国語で、プリントを2.3枚増やすの!!で、持っていくために、叔父さん叔母さんの家に向かうとかどう!?」
「それ、いいと思うぞ!」
「じゃあ、そのプリントを渡すついでに、健康チェックとかそう言うのも、一緒にしておけばどうかな?」
亜子ちゃんが、少し自信のなさげな表情で言った。
いや、でもそれもありかもしれない。
家の中に、入れてもらえるかもしれないしな。
「高校って、家庭訪問とかないけど、いいんじゃない?」
正輝は、自信のありげな顔で言った。
「いいじゃねぇか。それ」
正輝にしては、いい考えだ。
正輝は、またニヤリと笑って、炭酸ジュースを飲んだ。