先生、私が変えてあげる♪





また・・・・・・。






また・・・・・100㎞の高スピードで話を進めないでくれ・・・・・。










「はい、じゃぁ次は京ぴょん♪」










ニコニコと、正輝がこっちを向いた。









「はい、篠川先生。赤外線」








「・・・・・・」








「もーー、何ぼぉっとしてんの?」








そう言いながら、俺のポケットに入っていた携帯を正輝にとられ、勝手に赤外線されていた。







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