君の痛みをわかってるつもりはないよ、ただ君の痛みを知りたいんだ

君の痛みをわかってるつもりはないよ、ただ君の痛みを知りたいんだ

ふとかけた言葉で、
君は僕たちに牙を向けた。


軽はずみな言葉が
君の心を刺激したんだ。



わかったような言葉。
上から見たような言葉。
君は僕らを睨みつけた。