永遠の片想い
「早かったな。」 



髪もぼさぼさ、お腹もぽっこりの旦那さまが、リビングから顔を出す。



「イイコでお留守番してくれてたから特別にお土産!」



ケーキの箱を出す。 



「やったあ!」 



と万歳する瞬。



「お茶いれるね。」 



コートをハンガーにかけ、キッチンへ向かう。 



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