第2回・壊れたドアノブ賞開催
最終選考・ある程度デカイ鳥
最終選考・ある程度デカイ鳥
7月30日

ある程度デカイ鳥を飼ってみたい。
インコとかくらいではダメだ。ニワトリは手ごろな大きさだがうるさすぎる。
だが、もし僕がデカイ鳥を家に連れて来たら、犬とネコは快く思わないだろう。
なにより鳥自身が捕食される恐怖に震えてしまうはずだ。
ダチョウだったら負けないか?
でもダチョウはデカすぎる。僕の許容範囲を超えているからダメだ。
ペンギン?手間がかかりすぎる!
フクロウ?ネットで「フクロウ用の餌」を見たらガクブルだったから却下!
くそう・・・勝手に虫(ゴキとか)を捕食してくれるペットが欲しいものだ。

チャオ、主催者です。
あれよあれよと言う間に、7月も終わろうとしています。
そんな今日、気まぐれにCD棚をあさっていたら、10年以上前に自分でもなんだか分からずに購入して、なんとなく気に入ってずっと手放さずにいる「LONDON JAZZ CLASSICS 3」ってのが出てきました。「これって世に知られている物なのかな?」とググってみたところ、アマゾンで5千くらいで売りに出されてました。コメントはゼロ。
やっぱマイノリティーな代物らしいです。なかなか良いんだけどなー。
さて、第2回・壊れたドアノブ賞の投票期間も残すところあとぼちぼちとなりました。
最後の刹那の瞬間まで、僕らはアレです。
引き続きよろPくです。

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