歌詞集〜路端で咲く詩〜
君の居ない現実
君の居ない現実(ゲンソウ)なんて
見送ることさえ辛いんで
揺らいでいた その目の
繋いでいた世界を

きっとここじゃ満たせなくて
この声じゃまだ足りなくて
揺らしていくんだ
君がくれた場所(セカイ)を


誰もが吐いた焦燥さえも
自分だけの高尚なギフトと
思い違えたどうしょうもない
自分だけ見えない

いつか描いた構想さえも
誰も彼もが羨むような
唯一無二に思えてしまった
無個性時代


(君が向けた)視線と
(君がくれた)合図も
君だけだった
君だけだった


君の居ない現実(ゲンソウ)なんて
見送ることさえ辛いんで
揺らいでいた その目の
繋いでいた世界を

少し遠く花壇の縁
ちょっと大きい拍手をした
君がいれば 
それだけでさ


いつか焦がれたスポットライト
耳障り良い それだけの歌詞を
そんな仮面外さないと
君の場所は見えない
 

(君がくれた)この場所
(君は消えた)……
君だけだった
君だけだった Ah.


君の居ない現実(ゲンソウ)なんて
見送ることさえ辛いんで
揺らいでいた その目の
繋いでいた世界を

見失った花壇の縁
マイク越しの世界は綺麗で
胸締め付けたのは
何でなんだ Ua...


君の居ない現実なんて
見送ることさえ辛いんで
揺らいでいた 気持ちも
全て乗せて叫ぶよ

君はどこで聴いてるだろうか
いつかの そうだ花壇の縁
あの場所まで 届くように
君の元へ 届くように
歌い続けるよ 
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