S嬢様



「卒業、おめでとう。」


高校の頃とは違う、落ち着いた香りに包まれた


悠は人前ということを忘れ、奈留にキスをする


周りの人は悠と月は別れたものだと思っていたから


当然、阿呆面だった




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