セツナイ恋愛短編集―涙と絆創膏―
正直
…気持ちが
急激にしぼんだ


欲しかった物を
お金も払わずに
手にいれたのに


…ちっとも
嬉しくなかった



蔑んだ瞳で私を見た彼



あの瞳を思い出すと


自分が恥ずかしくて
なんて馬鹿なことを
しようとしたんだ、と



…後悔した


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