何度でも Lovin' you!~season 2~
『けど?』
期待に満ちた視線を送る美形ホスト約1名。
何でそんなに目をキラキラさせているのよ。
「私って、男運悪いみたい…
きっと男難の相があるんだよ。」
ガタガタンッ!
勇輝がベッドサイドにあった折り畳み式の椅子を倒した。
『ったぁぁぁ…何でそこにいくかなぁ!!?』
ガックリ項垂れる勇輝。
洋子主任、透オーナーそしてお母さんは、必死に笑いを堪え、肩を震わせていた。
『どうやら前途多難のようね、勇輝。』
洋子主任が追い討ちをかけるように、勇輝の肩を叩いた。