何度でも Lovin' you!~season 2~
響はそんな私を見て、クスッと笑った…
次の瞬間、
えっ…
えぇぇぇぇーーーっ!!?
急に視界が真っ暗になって…
でも今、自分が置かれている状況を把握することができず、頭の中は真っ白…。
な、何で私ーーー!?
女性客からは、『キャー!』なんて悲鳴めいた声が聞こえるし…。
『優季……会いたかった…』
彼の腕の中に閉じ込められて、
ようやくわかった。
彼の、響の言っていた『ゆうき』は、勇輝ではなく…
私…優季だということ。