何度でも Lovin' you!~season 2~
『それじゃ、響は先輩に任せるとして、俺達はリビングで待機するとしますか。』
和磨くんは勇輝にベッドルームを出るよう促した。
『えっ!?でも・・・』
勇輝は私を気にしているのか、ベッドルームから出るのを渋っている様子。
『大丈夫だって!
いくら響が女好きでも、襲われて黙っているような先輩じゃないってことは、キミが一番よく知ってるんじゃないのかな?
永瀬勇輝くん。』
『「えっ!?」』
私と勇輝は、同時に驚きの声を上げ、顔を見合わせた。
何で和磨くんが勇輝のこと、
知ってるの…?