生涯の記憶の内の 1000000/1 でもいいから私を残してほしいの




先輩は困った顔をしなかった。
そばに居ると・・どんどん惹かれていきそうだった。


「勉強ばっかで飽きるし、俺にはちょうどだけど?」


まるで私を和ませるような
心地よい口調で彼は言う。




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