幼馴染みと私の関係(仮)

携帯

〈現在〉



「………な」

「ゆ……な」

「優奈っ!!!!」





「…………んっ!!??」






私は友達の声で目が覚めた




「なっ……何!!??」

「優奈!!なるちゃんを止めて!!!」




友達の言葉にハッと気が付き辺りを見回した
なるはさっきよりも荒れていてキレまくっていた











「なっ!!??なる!!落ち着いて!!」




私が声をかけても なるは振り向きもせずに男子に向って怒鳴ったいた




「お前さ??いったい何なの??言いたい事あるなら言えばいいじゃん 顔で態度表す人が一番 嫌いなの!!!」



「べっ……別に言いたい事 なんか……ねぇーし」



なるは今にも
殴りかかりそうな態度だった


「なる―!!!!止めてよ!!」



止めに入ろうとした瞬間 なるは私の方を振り返りニコッと笑った


その時 私は安心をして止めに入るのをやめていた








なるは まだ殺る気があったみたいに拳を作り 今にも殴れるように拳を振りかぶっていた







「何か最後に言いたい事は????」




笑いながら言うなるはとてつもなく迫力を感じ 背筋に寒気を感じた








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