幼馴染みと私の関係(仮)
ドアを開ける時私は
「用事はそれだからありがと織田ちゃん」
お礼を言い放送室を後にした


















この時 私は次に何が起こってしまうかなんて予測もつかなかった
< 78 / 146 >

この作品をシェア

pagetop