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名もない詩集
【名前のない詩集】
携帯向きにレイアウトしなおしました。
愛着を持ってるので是非見ていただきたいです。
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愛着を持ってるので是非見ていただきたいです。
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流れる季節の中
降り注ぐ言葉を
ただ書き記す
私は詩うたい
言葉を紡ぐ
それだけの為に
生きてる
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永遠は
君一人でも
私一人でも
なかった
私達
同じ思いで
あれから
ずっと
生きていたんだ
このお話は「あの夏の永遠〜二度と会えない君へ〜」のそれからです。
スローなペースで、試行錯誤して書いているので、現在は殆んどファン登録の方だけに公開しています。
たまに公開します。
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君が二十歳のあの夏が、私の永遠……
二度と会えない君へ伝えたい……
気がついて
私がここにいる事を……
このお話は、ひとまわり以上年下の大学生とシングルマザーが、本気で愛し合い、結婚・出産して周りと戦い、引き裂かれた後もずっと出会った夏で時計が止まったままでいる切ない実話を、いつか愛した人の目に触れるように書いたものです。
第2回日本ケータイ大賞第1次投票通過作品です。
この話が誰かの背中を押せますように。
続編
私達の永遠
~それから
ファン登録限定で一部公開中
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…

