先生愛してます!?

会えない日々

個人面談が始まった。

「佐藤は進学希望だけど
どの学校に行くんだ?」

「私ですか?付属で。
保育士さんになりたい
のです。」と言ったら

「分かった。」と
いつもの笑顔をくれた。

私はそれだけで十分。

「先生。保育園沢山の
人が集まりましたね。」

「ああ。それだけ待機児童が
多いらしい。
ここの先生も預けられる
から喜んでいる。」

「いずれはここの保育園に
就職したいです。
けどその前に大学に
合格しないといけない
ですね。」と言った。

「ああ。頑張れよ。」と
言われ私は自分の胸を
押さえた。


< 243 / 341 >

この作品をシェア

pagetop