先生愛してます!?
「そうでしょう。
優子ちゃん。もっと
正明に甘えなさい。

今まで甘える事が
出来なかった分。
そしたら正明喜ぶ。」と
言われた。

甘える事が知らなかった。

「先生に甘えていいの?
それで先生逃げない?
美香さんに言われた。
お父さんの重ねている
私を先生は婚約者として
繋ぎ止めたいと言われた。
本気で結婚する気があると
聞かれたとき答えることが
出来なかった。」

「そりゃそうだよね。
プロポーズされていたら
分かるけど、された?」

「まだ・・・。」

「無理も無い。正明の
勇み足だわよ。
けど正明はそれ位に
優子ちゃんが好きだと
いう証拠だよ。」と
ケイさんの笑顔で私の
心の中の棘が抜けた気がした。
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