俺様が愛するお姫様。




俺はソファーで寝た…




「や?…憐也ぁー起きてっ!ごはんできたよっ!」

「ん…キス…」

「ダーメ!早く起きなさ―い!」



仕方ねぇ…




そう思って目を開けてみた。




おぉ…



ナイス!


そこにはドアップの南がいた。





「?…行くよ!」

「おぅ。」



最高の目覚めだな。





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