俺様が愛するお姫様。



てゆーか…




そーいえば、あたし処女、捨てたんだ。






彼氏でもない男にとられたんだ。







なんか…





空しい。





好きな男の子としたかったな。





でも、あの暖かい雰囲気に包まれる感覚は…




なんだったんだろう…




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