重裝合体!ガングリオン!!
夕暮れに向かって走っていくミサキに俺は声を大にしていった。

「ミサキーーーっ!!!好きだぁぁぁぁぁぁっ!!!」


恥ずかしいのか…こっちを振り向く事無くミサキは去っていった…。


「この照れ屋さん!!」


一人取り残されたボクサーパンツの俺は静かに世界の平和を噛み締めた。


「平和な日々が戻ってきた…。」


一台のバイクが俺の近くを通る。

そのまま俺の家のポストに止まり手紙を挿入した。



すぐさま俺はポストに向かい、手紙を取り出す。

封を切り、手紙を開く俺。


「なになに…?」

それはモデル事務所からの手紙だった!


「ふっ…俺の美貌なら合格して当たり前だな。」


手紙を開くとそこには不合格の三文字が…。


「……」


…戦いはこれからも続く。


完!!
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