私は先生
「あんたのヤリ友達と私を比べないでくれる??」

「は?」


「私はあんたを相手しない。先生だからじゃないわ。」


「じやぁなんで?」

雪は私の顔ギリギリに
迫る


息がかかる


「私は!あんたには勿体ないの。そんだけよ」

息がかかる距離を
雪を突き放し

ベットへ押す

「先生……かわってるね」


突き放した雪は
体を起こして

今度は私のエリを
掴む
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