私とあいつ〜最悪な同居人〜
「私のも飲んでみてよ!
龍生のより数千倍美味しいんだから」
と言い切る。
さて、このほぼ白に近い液体はそんなに美味しいのか?
てゆーか、コレ飲めんのか?
次々と頭の中に疑問が浮かぶ。
イマイチ飲む気になれない。
理紗は早く早くと子供みたいにテーブルを叩く。
心の準備を終えて一口口に含む。
あっまッ!
え?何コレ一体何入れたらこんな甘くなんだよ!?
「一言言っていいか。
病院行って来い、今からでも間に合うから」
「なっ、失礼な。
何処が気に入らないのよ!?」
.