まつり国のお姫様
長い長い廊下を歩いてると、あたしと同い年ぐらいの少年を見つけた。
少年もあたしに気づいたらしく、こっちに駆け寄ってきた。
ああ、もううざったい。
「あのっ、みゆき様。これを食べて下さりませんか?」
あたしは一瞬迷った。
少年もあたしに気づいたらしく、こっちに駆け寄ってきた。
ああ、もううざったい。
「あのっ、みゆき様。これを食べて下さりませんか?」
あたしは一瞬迷った。