君だけのサンタクロース


「死んでまったらごめんな〜」
「ぎゃあああ!」


なんて言いながら、思い切り腰を後ろに曲げて相手を持ち上げると、そのままバックで芝生に頭を強く打ち付けた。

それはそれは華麗なバックドロップだった。


「うがっ!」


もちろん技を決められたSPは泡を吹いて、ぐたりとそのまま力なく気絶。

よ、…よかった芝生の上で・・・。

< 172 / 215 >

この作品をシェア

pagetop