地味子の秘密 其の壱 VS黒羽の大妖怪
「今度3人でお喋りしようよっ!!」



ニコニコと話す藍鬼は、どうやら陸と仲良くなりたい様子…。



うーん……どうしよう…
あたしとしては、あんまり関わりたくないんだけど。


悩む間も、キラキラ光線を送ってくる。




「……まっいっか。藍鬼の頼みだし…。」



「ホント!?ありがとう杏ちゃん!」


「うん、まぁそのうちね…?」



「全然いいよっ!じゃあよろしくね。
もう僕戻らなきゃ…またねー」


「あ…うん…」


答えてるうちにパタパタと走って行ってしまった。
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