キミのコトバ
すると直輝と翔が来た。
『よっ!まき持ってきたぞっ♪』
と直輝が言った。
『オレも手伝いに行ってた;やることなかったからさ』
と翔もまきを持ってきていた。
『ありがとぉ!』
と理恵が言った。
『あれ?おまえこの班だったけ?』
と直輝が聞いた。
『あー…桜の代わりだよ♪うち女子1人が嫌だったんだもん;;;』
と私は言った。
『そっか。』
と直輝は言った。
『さぁ!用意始めるかっ★』
翔は元気よく言った。
『『『お〜』』』
と3人は言った。
すると…
『場所取ってくれてありがと。』
と和也が来た。
『う…ううん!空いてるのここしかなかったけど…大丈夫?』
と私は聞いた。
『おぉ!別に大丈夫だょ。ってかオレ作り方とかわからないからおまえらの班の作り方パクるからっ』
とめっちゃスマイルで和也は言った。
『いいけど…間違ってても怒らないでね?』
と私は言った。
『大丈夫だろっ!』
そう言うと和也の班も準備を始めた。
『よっ!まき持ってきたぞっ♪』
と直輝が言った。
『オレも手伝いに行ってた;やることなかったからさ』
と翔もまきを持ってきていた。
『ありがとぉ!』
と理恵が言った。
『あれ?おまえこの班だったけ?』
と直輝が聞いた。
『あー…桜の代わりだよ♪うち女子1人が嫌だったんだもん;;;』
と私は言った。
『そっか。』
と直輝は言った。
『さぁ!用意始めるかっ★』
翔は元気よく言った。
『『『お〜』』』
と3人は言った。
すると…
『場所取ってくれてありがと。』
と和也が来た。
『う…ううん!空いてるのここしかなかったけど…大丈夫?』
と私は聞いた。
『おぉ!別に大丈夫だょ。ってかオレ作り方とかわからないからおまえらの班の作り方パクるからっ』
とめっちゃスマイルで和也は言った。
『いいけど…間違ってても怒らないでね?』
と私は言った。
『大丈夫だろっ!』
そう言うと和也の班も準備を始めた。