ヒメ恋~Eternal Love~
「はい…お義父さん」


「ーー!?ちょっとお父様。何で泣くのよ?!」


「海里が…お義父さんって…」


そんなことで…?


「海斗くん!もう時間ないの!!」


里海の一声で全てが片付いた。


「……大丈夫?お父様」


「あぁ…里海に怒られたらな…」


「扉が開くまで…こうしていい?」


あたしは海里とお父様の間に立ち、2人と腕を組んだ。


「美海…世界一幸せにするよ」


「うん」


「それでは扉を開けます」



キィィィーーーー



「「愛してる…」」



あたしたちの未来への
希望の扉が今ーー



開かれる。



【END】


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