硝子玉




彼はしばらく現れなかった。




だけど、私はその間にぼろぼろになっていっていた。





言葉だけの愛してる―――――


身体だけの関係――――――



なんど好きでもない人と肌を重ねたかわからなくなって



終いには、先生。




もうどうでもよかった



そんなとき







「青空!!!!!!!!!」




彼が助けに来てくれた。




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