それでも僕は

夢笑

彼女の細く白い腕に引かれてたどり着いたのはマンションの一室だった。



彼女がドアを開けると彼女の匂いが流れでた。


甘く、干瓢的な香だった。


「入って。」


そういうと彼女は手を引いた。


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