apricot




「そんなに感謝されると俺も嬉しいよ。俺、工藤秀二。よろしくな。」



そう言って差し出された手は、骨ばってて大きかった。



「あたし…釜石幸子です。」




まるで



夢を見てるみたいだった。




幸せ。



どうしよう!



幸せだー!





.
< 49 / 146 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop