いつだってマーメイド
そんなこんなで涼との会話が終ると先生が教室に入ってきた。


『さっきの集会、しっかり話を聞いてたものは分かると思うけど、
今日は転校生が2人も5組に来ることになってる。さあ、入って!』



ガラガラガラガラー・・



しーんとなる教室に、その音はよくひびいた。

女の子・・このみちゃんらしき人
が先頭になって、2人並んで教室に入ってきた。


みんな唖然…とする。

見えたもの・・・


すごく小顔で目がやたら大きくくりくりしていて、
茶髪のショーとストレートの少女。

すらりと背が高くワックスを使ってるのか
髪がつんつんしている。こちらも目が大きく、
かっこかわいい感じでスポーツができそうな少年。


美男美女・・・

頭の中にあるのはこの言葉だけだった。







すごいのがきた。
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