家族姫
第3章

ストーカーА




「「じゃぁね〜」」




「うん〜。」





あたしは2人と別れた。




って言っても2件隣なだけだけど。







それより、今すごい視線を感じる。





後ろを振り返っても誰もいない。







「気味悪っ・・・・・・」







そうつぶやき、家までダッシュした。

< 40 / 117 >

この作品をシェア

pagetop