俺様王子とツンデレ彼女!?

俺のお姫様?~美樹side~



美樹side~





俺はまず最初に自分の教室に
向かった。



ガラッ


はぁはぁと息が荒い俺。
一瞬し~んとした教室。


すると俺のダチの椿が、

「どーしたの?美樹王子。」
と言った。



「アホか」
俺は口パクで言った。

こんな話をしてる場合じゃないのに。


「美樹様…どうかされましたか?」

ファンっぽい子が
顔を赤く染めながら、言う。





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