【短編】過激な恋花火~ごめんなさい~
~第二章~
H~激しく燃え散る~
キスのあと、
「俺、ファーストキスやった。」
って、笑て言うてた。
嘘丸出しで、
"殺したろか"
思うくらい、うざかった。
暇やったから聞いたった。
「ファーストキスの感想は、いかがですか?」
「もう一回したくなる…」
「するか?」
今は、夜
あんまり目立たんからやりたい放題なってくる。
激しいキスのあと、りょうは、あたしの胸を右手でわしずかみにして、左手の中指でであたしのあそこを触ってくる。
どんどん過激になってきた。