【長編】sadist and masochist love stories
陽生 side ②
「母さん、今日はごちそう頼むね。」
俺は、母さんに電話した。
『陽生が電話なんて珍しいわね。
で、なんで?』
「湊司に彼女ができたんだよ。」
俺は、ウキウキしながら母さんに報告。
『そうなの?
そうなのね。
陽生、任せて。』
母さんも声がウキウキしてるし。
やっぱ、俺と母さんは親子だな。
こういうことが大好きだ。
俺は、母さんに電話した。
『陽生が電話なんて珍しいわね。
で、なんで?』
「湊司に彼女ができたんだよ。」
俺は、ウキウキしながら母さんに報告。
『そうなの?
そうなのね。
陽生、任せて。』
母さんも声がウキウキしてるし。
やっぱ、俺と母さんは親子だな。
こういうことが大好きだ。