【長編】sadist and masochist love stories
-トントン


俺は、湊司の部屋をノックした。


湊司の部屋に入るのは、意外にも久しぶりだ。


「はい。」


「湊司、入るぞ。」


双子とはいえ、最低限のルール。


「おぉ。」


部屋に入り、いすに座った。


「なんか久々だな。」


「そうかもな。
で、みなみとはどうなったわけ?」


いきなり、本題かよ。
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